秀逸２パス方式での

■アミューズメント研究所の旧メディア変換サービスは映像から音声まで、一旦全て低圧縮のデジタル信号に変換(一次変換)します。

■その後、収録時間を確認したうえで、DVD(CD)書き込み用の圧縮を施しますから(二次変換)、DVD(CD)の容量を目一杯使用した高品質の製品に仕上がります。

■また、一次変換時点で、お客様のご希望により、任意の編集も可能です。

■この２パス方式の採用は従来の方式の２倍以上の時間を必要としますが、皆様に悔いの無いデジタル変換を提供すべく価格を据え置きとしております。

■旧来のアナログメディアは録画（録音）した機器との相性の問題があります。
特にビデオテープ系の機器は、トラッキングの問題があり、１パスでいきなりDVD作製となると、トラッキングズレによる、映像・音声の欠落が見落とされた状態で、製品となってしまいます。
当社では最大３台の再生機を備え、お客さまの記録テープに最も相性の会う機械を使用して変換しております。
又、上述の２パス方式を採用しておりますので、トラッキングズレ部分のカットなど一旦、全体をキャプチャした上の作製ですので、不要部分カットや映像の接続・字幕挿入など、きめ細やかな製品を製作いたします。何なりとご相談くださいませ。