9..5ミリフィルム変換巻頭

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9.5ミリサンプル動画おすすめ

フィルムの一コマ一コマを正確にテレビ映像のフレームに変換する
フレーム・バイ変換
秀逸の変換方式で驚くべき低価格を実現!
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■一般変換
9.5mmフィルム 10分まで 以降1分毎 補足
DVD変換 \5,000 \500  
BD変換 \6,000 \600 ハイビジョン変換
SDデータ変換 \4,500 \450 ご自分編集用
HDデータ変換 \5,400 \540
一般変換の場合、フィルム補修費が別途必要となる場合があります。

■共用変換*1
9.5mmフィルム 10分まで 以降1分毎 補足
DVD変換 \2,000 \200  
BD変換 \3,000 \300 ハイビジョン変換
SDデータ変換 \2,000 \200 ご自分編集用
HDデータ変換 \3,000 \300

「共用変換」とは:
9.5ミリフィルムは戦前に活躍したファミリー向けフィルム映画です。 そのため社会的に貴重な映像が含まれている場合が多々あります。 お客様が映像の公開など、社会的に有為なご利用をお考えをお持ちで、変換映像に対して下記をご承諾いただくこととしております:

 ①当社の広報利用(撮影者又は所有者の名前は明示します。)
 ②社会への啓蒙利用(撮影者又は所有者の名前は明示します。)

尚、映像の所有権、著作権はあくまでもお客様のものです。当社が映像の販売などはいたしません。又お客様に不都合な所は削除して①②に適用します。
9.5mmフィルム変換サンプル 提供:丹羽克彦氏

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若干の横スジは高圧縮によるもので変換画像にはない。
PCの再生速度が遅いと動画は断続的に停止します。

奥村典正作品
「私の住む町:昭和13年」(抜粋:11分強の巻頭3分)

奥村典正(大久村典生:おくむらてんせい)昭和10年代前期を撮影した映画愛好家。 生業の水道業の傍ら、大阪の下町風情を 暖かい眼差しで記録に残した. 支那事変にて戦死。

DVD
パテ9.5映画は1923(大正12)年にフランスのパテ社が開発・販売したものです。初期のものはカメラ・映写機とも手回しです。戦後もしばらく販売は続きましたが、実質昭和16年頃までの家庭用映画として利用されていました。

9.5mmフィルム          
カメラ フィルム・マガジン リール(左:現像後 右:接続後) 映写機 映写機(大リール) 完成DVD
パテカメラ パテ・フィルムマガジン パテ・リール パテ映写機 パテ映写機2 パテ・リール